はなを生けるとは
花と話をすることです。
自分の言葉でしか語らぬ花と話をするのには、
こちらもまた自分の言葉を持たねばなりません。
借りものでない心、そしてまなざし。
きれい きれいだけでは生けられない、話せない。

                                   小原流いけばな  鈴木査智子

                   ※写真をクリックすると拡大されます

1998年5月29日金曜日

「天使の方舟」展 1998年11月5日~15日鹿児島市 ホワイトギャラリー
               個展 ホワイトギャラリー 「白いイコン」1998年

          「白いイコン」


個展 ホワイトギャラリー

「天使の家」

   個展 ホワイトギャラリー


「天使の降り立つ所」

個展 ホワイトギャラリー

1998年5月28日木曜日

1998年5月27日水曜日

以上2点 天使の家
         素焼きに石膏

1998年5月1日金曜日

「天使の家」    加世田津貫


















見えるものを突き抜けて内在する眼差し。
見えるものの向こうに在る詩的存在。
或いは具現化された透明世界。
知験し得る永遠性。
詩的心性を必然とする作品は、
今、私が一番欲するもの、内なる欲求に
応えてくれるもの。