はなを生けるとは
花と話をすることです。
自分の言葉でしか語らぬ花と話をするのには、
こちらもまた自分の言葉を持たねばなりません。
借りものでない心、そしてまなざし。
きれい きれいだけでは生けられない、話せない。

                                   小原流いけばな  鈴木査智子

                   ※写真をクリックすると拡大されます

1998年5月1日金曜日

「天使の家」    加世田津貫


















見えるものを突き抜けて内在する眼差し。
見えるものの向こうに在る詩的存在。
或いは具現化された透明世界。
知験し得る永遠性。
詩的心性を必然とする作品は、
今、私が一番欲するもの、内なる欲求に
応えてくれるもの。

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